ワタクシゴト
あの日もこんな暴風雨だった 22時を過ぎて ダンスレッスンを終えての帰り道
探し当てたハスキー犬のいる家の前 車道を挟んで しばらく立ちすくんだ
電気店から帰宅後すぐに ネットで調べてみた
インストラクターという 仕事柄 初対面でもよく声をかけられる 仕事場以外の街角などで声をかけられた場合 時には ・・・誰だっけ と思いながら会話を合わせてしまうこともある
お題「雨の日のちょっといい話」 お題に合った「いい話」かどうかはワカラナイけど 不思議過ぎた記憶を
(5)「背中を押しているから」
(4) 「戸惑う」
(3) 「1年間の変化」
(2)「ずっと続くと思っていた」
(1)「スピード違反」
フツウなら それって病院へ行くでしょう!と叱られそうな体験だったけど 病院にも行かず 薬も使わずに 家庭用ラップだけで治したというww
バッタリ出会うって 誰でも経験あると思うのだけど
履歴を見ると 自分でもアキレテしまう
あれほど戸惑ったことは無かった 私的未解決対処
バイト先だったスポーツクラブの新年会 初対面から生意気な喋り方で 第一印象は ・・・なにコイツ 絶対 友達にはなれない。 と思った
風邪をひいたのは 何年前だっけ?というほど遠い記憶 仕事を休んだことも一度も無く
マンガのような話だけど あれは間違いなく 初めての恋心だった
New York 旅行中の話 その②
小学校5年と6年の2年間 同じクラスだったレイちゃんのこと 書き留めておきたい
飽き性な私に 夢を語る資格は無い やりたい仕事や やってみたいことは イロイロやってきた 裏を返せば やってみたいということが 次々と変わってしまう「飽き性」
帰宅途中に立ち寄ったコンビニの駐車場 PM11:30
母 手作りの 刺し子の布巾(ふきん)が 最後の1枚になった
もうね 気の強い女のレッテル 貼られるの覚悟だから 書き留めておきたい カーチェイスした深夜のこと
ダンス教室 中高生クラスの元メンバーで 今は大学生Aちゃんから 久しぶりのLINE
あまりの暑さに目が覚めた 首筋が 汗でじっとりとしている
「来る者拒まず 去る者追わず」 出会いと別れの 私のルール
ゲネプロ(本番同様の通しリハーサル)を終えると あとは 緊張感しかない 毎回 気合いが必要になる
太陽から程よい距離の ハビタブルゾーンに地球があって その地球上の 不自由のない日本に生まれて もうそれだけで
子供の頃 誕生日というと 学校の友達には会えない夏休み期間中で 毎年 何ら盛り上がりの無い寂しさがあった かと言って 「お誕生日会」なんてクスグッタイものは興味もないのだけど
わからなくはないよ 風切る爽快感 暑いしね 飛ばしたくなるの わかるよ でもね