無知の知ノート

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ひとり自転車旅

怖かった宿(ひとり自転車旅~⑭)

半年間ひとり旅の中でも あの夜のことは鮮明に記憶に残っている

辿り着いた山頂は濃霧(ひとり自転車旅~⑬)旅に出たからといって答えは見つからない

誰にもあるでしょう フト耳に入った曲が 何年も前の記憶を鮮やかに蘇らせる って まさにそんな感じで

旅の途中 ペンネームを授かった

184日間の自転車ひとり旅で さまざまな人に出会った

優しい心で他人を叱るのって勇気がいることだよね?(突然叱られてビックリした旅の途中)

親切とお節介は紙一重 ということもあるけど その人のことは 忘れられない思い出になっている

女ひとり自転車旅184日間の ルートと寝床

当ブログのカテゴリー 【ひとり自転車旅】 記事数 9本しか書いてない 184日間も旅していたのにww

競技選手の太ももは 女性のウェストサイズと同じ!? & ピストバイク体験

オリンピック中継で スピードスケート選手の太もものたくましさを見て 思い出した

カッコいい幽霊との一泊 

半年間の自転車ひとり旅で 怖い!と感じたコトの TOP5に入る 知床半島 羅臼(ラウス)の宿でのこと

誕生月の8月に 宝物のような約束を思い出した

子供の頃 誕生日というと 学校の友達には会えない夏休み期間中で 毎年 何ら盛り上がりの無い寂しさがあった かと言って 「お誕生日会」なんてクスグッタイものは興味もないのだけど

チョト怖かった体験と恐怖心は  

昨日は 幽霊の日?! そんな日があるなんて知らなかったww でっ イチニチ出遅れた感ありで 幽霊かどうかも分からない話しなのだけど 思い出してしまった不可解な体験を 書き留めておく

電話ボックスで眠った日のコト 

眠らずに一昼夜 170Kmという距離を自転車で走った日のことを 書き留めておきたい

ひとりぼっちのキミへ 

国道から太平洋に突き出した奇妙な岩山を見つけて ペダルの足を止めた

ワタリガラスに勇気を試された 

ワタリガラスをご存じですか? 北アメリカやユーラシア大陸北部に生息するカラスで 日本では北海道だけに飛来する

野宿の人

寒い季節になると 思い出す人がいる といっても その人の名前は知らない

旅立ちの日

十代最後の年 生涯流浪の旅人になろうと 決心した 地球には まだ見たこともない大自然や さまざまな人たちがいる 果てしなく旅して 例えば砂漠で 野垂れ死んだとしても それはそれで いい人生だと思えた