古代遺跡・宇宙・・・
パルサー星の発見~その正体
生まれ変わったらなりたいもの、、、「光子」 と以前書いていた
調査が続き謎が深まっていく 巨大地下都市ネヴシェヒル
物事が進む時には キッカケとタイミングがあると思う
「元素」をテーマにブログしたところで興味を持つ人は少ないでしょう
海だけじゃなく 地球にも 宇宙にも リンは 限られた量しか存在しないという
謎と不思議が溢れる元素のコト
エジプト文明・メソポタミア文明・インダス文明・黄河文明 文明発祥の4大文明といわれたこれまでの常識は もはや 疑問でしかない
謎が解明されないまま世界中に数多くある古代遺跡 中でもこの「プマプンク」は 不思議度5段階でいうとレベル5に入ると思う
伝説は実在した
ベテルギウス(オリオン座α星)は 冬の南の空に明るく輝き シリウス(おおいぬ座α星)とプロキオン(こいぬ座α星)で「冬の大三角形」を形成する そのベテルギウスの終焉(超新星爆発)が近づいている
きょうのニュースを読んで 疑問は拭えない というか一層深まる感じがした
縄文人の人口は約10万人ほどだったと読んだ記憶がある それが弥生時代に入って100万人を超えたと?!
ペルー南東部クスコの郊外 標高約3600mにあるインカ遺跡 これまで当ブログで取り上げてきた古代遺跡の中でも ここサクサイワマン(Saksaq Waman)はそのスケールが重量級の謎
19世紀後半にオスマン帝国軍が行軍の際 頂上付近に偶然発見した建造物 1881年から本格的に発掘が始められた ネムルト・ダウ(Nemrut Dağ)
この遺跡について どのような民族が 何のために造ったのか 考古学会での統一された見解は 今のところ無い
ペトログラフとペトログリフ しばしば混同して使われるけど 厳密には両者の定義は別物らしい
昔も今も 人間の思考は基本同じなのだろうなぁ 夜空に瞬く星々を見つめて その並びに関連性を紐づけ物語が生まれたり 観察を続けることで 宇宙の謎を解き明かそうとしたり
アメリカ合衆国内で最大規模の形象墳と考えられるサーペント・マウンド
そんな過去のコト 気にかけて何になるんだよ と自分でもそう思う
発見される以前の南極大陸が 16世紀の古地図に描かれているとして オーパーツなのかとされる「ピーリー・レイースの地図」
2012年10月 畑仕事をしていた男性が「変わった石だなぁ」と見つけて 家に持ち帰ったのは 75年前 岐阜に墜ちた隕石だった
これまで謎とされていたことが 近年の研究や調査で明らかになっていくことは 本当に興味深い
宇宙に興味を持って調べている時 いつも感動してしまうのは 世界中の科学者や技術者やアマチュア天文愛好家など多くの人々の 国境を超えた情熱がそこにあること
アフリカ ドゴン族に語り継がれる宇宙創成の神話を知ってから もう何年も ずっと心に引っかかったままだった
レイラインに関しては 正直なところまだ懐疑的ではある 地球上に線を引けば 何らかの繋がりにはなるのではないかと
その遺伝子分析の結果は 国際的なデータベースのどれにも当てはまらなかった 未知の生物なのか!?
2020年2月 リライト →
先史時代のストーンヘンジといえば イギリス ソールズベリーの環状列石(ストーンサークル)が有名だけど その16倍の面積があり世界最大級といわれるストーンヘンジが Avebury(エーヴベリー)
宇宙は「収縮」か「減速膨張」か それまでは2つの説に分かれていた そのどちらでもない「宇宙は加速膨張している」と発表されたのは 1998年5月 世界中の天文学者や物理学者を驚かせた