「トラバサミ」がフツウに販売されているのは何故?!
見たくない!という人もいるだろう
けどあえて
うちの猫 凜ちゃんの切断手術後の写真を
アイチャッチ画像にする
きょうの朝日新聞DIGITALニュースにも悲しい被害が載っていた
うちの凛ちゃんが 「トラバサミ」の被害猫なのかどうかは
保護された時点で確認されてはいないけど
膝から下がちぎれて見つかった状態から察して 恐らくそうだろうと思う
何故そんなことに?!
禁止されているハズの「トラバサミ」が
フツウに販売されていて 簡単に購入できる
ネット検索してみて 驚いた
ゴムパット付きとはいっても 害獣駆除用?!とはいっても
アマゾンでも楽天でも 誰でも 買える
嫌がらせで近所に仕掛けられた「トラバサミ」で
飼い猫が被害にあったという話もあった
罠猟免許所持者なら「鳥獣保護法」を承知されているだろう
1 「トラバサミ」は 全面禁止
(有害捕獲では 衝撃緩衝装置を装着したもの限定)
2 「くくりわな」は 締め付け防止装置が付いているもの限定
3 すべてのわなに標識(住所氏名・免許登録番号など)の義務付け
販売されている「トラバサミ」を
誰でも買えるのは 何故?!
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感謝☆