鮭児(けいじ)って幻の美味しいシャケ!? 初めて知った
ブログやっていると 知識が広がるって
こういうことだなぁ~と
ゆるっぽさんの漫画第12話のなかで
「鮭とば」っていうのがあって
「鮭とば」 のことが気になっていて
旦那さまに
「鮭とばって知ってる?」って聞いたら
「ケイジって知ってる?」
質問したのコッチなんだけど、、、 質問で返された
そこから 彼の話が止まらない
大阪福島に 最高に美味しい魚だけを食べさせる店があって
その店は 15人ほどが入れるだけの小さなスペースで 予約制で
そこで たま~に提供されるメニューに
「鮭児(けいじ)」があるらしい
いつも手に入るモノではなく
1万匹に1匹といわれる貴重な鮭で
通常大きいほど脂があるといわれる
時鮭(ときしらず)やキングサーモン(マスノスケ)に比べ
鮭児(けいじ)は小さめではあるけど
脂がのって美味しいという
「その店で食べるには ひとり1万5千円は、、、」
「ハッ? そんな店で食事してたん?!」
「いや 入ったことは無い」
・・・無いんかいっww
店の前を通るたびに気になって
ネットで調べたら
「こんな美味しい魚 食べたことが無い」というレビューがあったらしいww
鮭児(けいじ)とは
〇 筋肉中の脂肪の割合が20~30%という脂ののり(通常鮭は2~15%)
〇 1万本に1~2匹の割合しかとれない
〇 遺伝子解析によると アムール川系の可能性大
(日本近海やカムチャッカ半島を回遊)
〇 11月上旬~中旬にかけて 主に知床から網走でとれる
調べていくと
専門家による「鮭児(けいじ)」の認識は他にもあるけど
こんなことを調べるのも ブログ仲間のキッカケのおかげ
今回は「鮭とば」キッカケからの~
ゆるっぽさん ありがとうございます
「鮭とば」まだ気になってる 笑
ビツクリ!「鮭児(けいじ)」ネットで売ってたぁ~!
319,000円だって~
ギャハハハ 笑うしかない、、買えんわ
ブログニッカーしていると イロンナ人に出会え
知らない知識が広がっていく
ブログをして ヨカッタ♪
ご訪問ありがとうございました
感謝☆